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アジサイの育て方 花後の剪定がコツ

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アジサイが美しい小田原城の太鼓橋


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梅雨時にも清清しいアジサイ


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アジサイの人気品種、アナベル
C)園芸百貨店こぼんさい

   
アジサイ(紫陽花、英名・学名:Hydrangea)は、
アジサイ科アジサイ属の植物です。
学名は「水の容器」という意味で、
アジサイのイメージそのままですね。

一般的なアジサイはセイヨウアジサイで、
日本原産のガクアジサイの改良種です。
このセイヨウアジサイは株がコンパクトで、
鉢植えに、たいへん適していますし美しいです。

アジサイは、開花から日数がたつと、
花の色が様々に変化するため、
「七変化」とも呼ばれています。

一般的に、土壌が酸性ならば青、
アルカリ性ならば赤の花が咲くと言われています。
また、咲き始めは青っぽい花で、
咲き終わりに近づくにつれ、赤みがかっていきます。

花の時期は、5月~7月頃です。

アジサイ育て方 栽培方法

・苗選び
ボリュームがあって、
葉の色つやが良いものを選びます。

・置き場所
屋外の風通しの良い場所で、
日が当たるのが一日のうち3~4時間程度の、
半日陰に置きます。

夏は直射日光を避け、涼しい場所に移動します。

・水やり
土が乾いたらたっぷり水を与えます。
アジサイは乾燥に弱いため、
特に開花中は水切れを起こさないようにします。

・剪定
アジサイの花芽は9~10月頃にできるため、
剪定は7月下旬から遅くても8月上旬までには行います。

花が終わったら、花茎に葉を2~4枚残して剪定します。
伸びたわき芽に、翌年花芽がつきます。

何度か切り戻すと、花がこんもりと咲きます。
剪定しないと、花芽がどんどん上がってしまい、
下には葉があまりなく、みっともない形になってしまいます。
*詳しいアジサイの剪定方法はこちらです。
>>アジサイの剪定方法

・挿し木
アジサイの挿し木は、"梅雨挿し"と呼ばれる6月~7月に行います。
4~5枚の葉がついた新芽を挿し穂にします。
10cm長さ位で切り口を斜めに鋭く切ります。

一番下の葉は取り除き、大きな葉は半分に切ります。
しばらく水につけて水揚げをし、鹿沼土などに挿します。
根が出たら3号ポットに植え替えて育てます。

・植え替え
株が大きく育ったら、3~4月頃か、9~10月頃に、
植え替えを行います。
一回り大きな鉢に、
保水力があり、腐葉土を多めに加えた、
培養土を用いて植え替えます。

・施肥
花が終わった後、緩効性化成肥料を施します。
アジサイは多肥を好みますが、
やりすぎると花が咲かなくなってしまいます。

・病虫害
ハダニが発生しやすいので、薬剤を散布して防除します。

kurukuru.gifPOINT!
・乾燥に弱いので、水やりを忘れずに
・剪定は花後の7月下旬から遅くても8月上旬までに
・気に入ったアジサイは、挿し木で増やそう

>>アジサイの苗を各種見てみる