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ズダヤクシュの育て方 | 夏の日差しと高温対策を

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ズダヤクシュ、緑に映える


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ズダヤクシュのピンク系もかわいい


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ズダヤクシュの葉の形は趣深い


ズダヤクシュ(学名:Tiarella)は、
ユキノシタ科ズダヤクシュ属の常緑多年草です。
3~5月ころに花の見ごろを迎えます。
別名ティアレア、などとも呼ばれています。

主な自生地は、北アメリカの亜高山帯の、
山麓の林内で見られます。
関連種は、ズダヤクシュ、ヤグルマソウ、
ヒューケラ、などがあります。

根生葉は、長い柄をもち褐色の班が入り、
切れ込みがあります。
草丈は20~30㎝で、小さな花が穂のように、
ついて咲きます。
花色は、白やピンクなどがあります。

やわらかな質感の色と花が、目を和ませてくれます。
花が咲かない時期は、カラーリーフプランツとして楽しめます。
誰とでも仲良くなれそうな、人懐っこさを感じるでしょう。

ズダヤクシュ育て方 栽培方法

・置き場所
ズダヤクシュは、多少日光が入らない場所でも育ちます。
風通しをよくして、高温にならないようにします。
暑い季節は、葉やけしない程度に遮光をしたり、
半日陰にするなどして、涼しくします。

・水やり
鉢土の表土が乾いたら、水をたっぷりあたえます。
極端な乾燥や、常に湿った状態でなければだいじょうぶです。

・肥料
春と秋に、1000倍に希釈した液肥を、
月に1~2回ほどほどこします。
または、緩効性の化成肥料を、置き肥をしてもよいです。

・手入れ
ズダヤクシュの花が終わったら、
茎を切り戻しておきます。
枯葉や傷んだ葉などは、放置せずにとりのぞきます。

・植え付け・植え替え
芽出し前か花が咲き終わった後に、植え付けをします。
水はけのよい用土に、植え付けるとよいです。
市販の培養土や、赤玉土単用でも、
じゅうぶんに育ちます。
草丈や葉色のバランスを見ながら、
他の草花と、寄せ植えをしてもよいでしょう。

・冬越し
寒さには強いので、霜よけ対策をします。
鉢土の乾き具合をみてあたえます。

・増やし方
ズタヤクシュは、株分けでふやします。
植え替えの時に分けるとよく、
株はざっくり大きめに分けた方が、
その後の生育も安定します。

・病害虫
とくにありません。
過湿による根腐れなどに、気を付ければよいでしょう。

kurukuru.gifPOINT!
・夏の日差しと高温対策をする
・鉢土の表土が乾いたら水をあたえる
・花が終わったら切り戻しをする