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エリカの栽培 夏越しと植え替えが大切

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エリカの愛らしい花

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スズランエリカも人気

エリカ(学名:Erica)は、ツツジ科の常緑性の低木です。
11月から4月にかけて、小さなつぼ状の花をびっしりつけます。

エリカの英名はヒース(heath)で、
小説『嵐が丘』の館の周囲に、
生えていたのもエリカでした。

高温多湿に弱く、日本での育て方は夏を越すのに一工夫が必要です。
寒さに強くそだてやすいジャノメエリカや、
ピンク色のかわいい小花をつける矮性種のクリスマスパレード、
スズランに似た花が咲くスズランエリカが人気があります。


エリカ育て方 栽培方法

・苗選び
花数の多いものを選びます。
葉の色が薄かったり、黄ばんだりしているものは、
肥料切れの可能性があるため避けます。

・置き場所
日陰や冷たい風があたる場所を嫌うので、
日当たりのよいベランダや窓辺に置きます。

真夏は、日が当たるのが一日のうち3~4時間程度の半日陰で、
涼しい場所に移します。
根が鉢から出ることもあるので、地面に直に置くのは避けます。

・水やり
土が乾いてからたっぷり水をやります。
エリカの根は細いので、乾燥に弱く、
開花中に水切れすると花が落ちたりします。
秋から冬は控え目にします。

・切り戻し
花が咲き終わったら、幹から上に向かって、
まっすぐに長く伸びる徒長枝(とちょうし)を切り戻します。

太枝を切りすぎると、翌年芽吹かないこともあるので、
伸びすぎた枝を切り、樹形を整える程度にします。
混みあった部分の枝は、切り落とします。

・挿し木
4~5月頃、新芽を10cmくらいに切り、
下葉を落として挿し穂を作ります。
1時間ほど水揚げをして、鹿沼土にさします。
根が出たら、3号ポットに植え替えて育てます。
■参考
・挿し木(挿し芽)の方法 わかりやすい画像つき

・植え替え
4~5月頃に植え替えます。
エリカは2~3年植えたままだと、
根詰まりを起こして新枝が伸びなくなります。

花が咲かなくなることがあるので、
そうのようなときは、植え替えます。

鉢から株を抜いたら、古土を落として根をほぐし、
根を1/3くらいに切り詰め、
新しい培養土で一回り大きな鉢に植え替えます。

・施肥
エリカの生育期の春~秋に、月2回液肥を与えます。

・病虫害
立ち枯れ病が発生する場合があるので、
植え替えの時には、
必ず水はけのよい新しい培養土を用います。

kurukuru.gifPOINT!
・夏の暑さが苦手なので環境を整えて
・乾燥し過ぎ、水切れに弱いので水やりの調節を
・植え替えは、必ず水はけのよい新しい培養土を


>>エリカの苗木を各種見てみる

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