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ホタルブクロ、真夏は涼しい場所に移動して栽培

  • 投稿日:
  • by flower777
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ホタルブクロ、涼しげな薄い紫


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ホタルブクロ、愛らしい淡いピンク


ホタルブクロ(蛍袋)は、キキョウ科の多年草です。
チョウチンバナ、ツリガネソウ、ホタルバナとも呼ばれています。
6月~7月に釣鐘形の花を咲かせます。

花色は赤紫や白などで野趣に富んでおり、
茶花としても愛されています。


ホタルブクロ育て方 栽培方法

・苗選び
ホタルブクロのポット苗は、6月~7月頃、店頭に並びます。
葉の枚数が多く、株元に子苗が出ているものを選びます。
アブラムシが付きやすいので、
苗についていないかどうかもチェックします。

・植え付け
4月~6月頃、6号鉢に3株くらいを目安に植えつけます。
鉢底にゴロ土を敷き、水はけが良く、保水力のある、
培養土を使って浅植えにします。

赤玉土(小)6:腐葉土3:バーミキュライト1、
または市販の山野草の用土を用いると良いでしょう。
平鉢を用いる場合は、中央を高く盛り上げるように用土を入れます。

・置き場所
ホタルブクロは日当たりを好むので、
日当たりが良く、風通しの良い場所に置きます。
日光不足になると、花が咲かなくなってしまいます。
真夏は明るい木陰など、涼しい場所に移動します。

・水やり
土が乾いたら、水をたっぷり与えます。
冬は休眠期で生長しないので、
水やりは控えて乾かし気味に管理します。

・株分け
ホタルブクロの株分けは、
子株が十分に育った3月中旬~4月頃が適期です。
根をたくさんつけて子株を切り離し、
切ったらすぐに根が乾燥しないうちに植えつけます。

1株ごとの間隔は、広めに取ります。
植え付け後は、1週間程度日陰に置いて管理します。

・施肥
4月~7月にかけて、固形の発酵油かすなどを2回程度施します。

・病虫害
アブラムシがつくので、薬剤を散布して防除します。
また、ヨトウムシもつきやすいです。

ヨトウムシは茎や葉を食い荒らすのですが、
夜活動し、昼間は土の中に隠れているので、
なかなか見つけられないです。
疑わしいときは、夜にチェックをするか、
誘殺剤など害虫を引き寄せて駆除する、
薬剤を散布して駆除します。

kurukuru.gifPOINT!
・日当たりが良く、風通しの良い場所を好む
・真夏は明るい木陰など、涼しい場所に移動
・アブラムシ、ヨトウムシに注意する