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スノードロップの育て方|夏は涼しい場所で栽培

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スノードロップ、3枚の花弁が印象的


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スノードロップ、雪解けの頃開花する


スノードロップ(snowdrop、学名:Galanthus)は、
ヒガンバナ科ガランサス属、
西南アジア原産の球根草です。
別名ユキノハナ、ガランサスなどとも呼ばれています。
スノーフレークとよく似ていますが、別の種類です。
1本の花茎につき、3枚の花弁の花を1輪つけます。

主な種類
・エルウェシー系
・ニファリス系

スノードロップも、春を告げる花として、
愛されています。
雪のしずくのような、可憐な花ですが、
雪がとけるころ、新芽を出し花を咲かせる、
見た目よりも、生命力豊かな力強さを、
感じさせてくれます。

夏を越えさせれば、また美しく咲きます。

スノードロップの植え付けは、9~10月ころに行い、
翌年の2~3月に花が咲きます。


スノードロップ育て方 栽培方法

・球根選び
球根は、9月ころから入手することができます。
乾燥しすぎたものは、避けましょう。

・植え付け
9~10月に球根を購入したら、
乾燥させないように、ただちに植え付けます。
水はけのよい、草花用培養土を用います。
赤玉土(小)・腐葉土を7:3の割合で、
配合した土でもよいでしょう。
5号鉢に5~7球ほど植え付けます。
プランターなら5cm間隔にします。
いずれも、2~3cmくらい覆土をしましょう。

・置き場所
屋外の半日陰で管理します。
霜よけはしなくてもかまいません。
株が育って、つぼみがつきはじめたころ、
室内に移動させます。
日当たりのよい窓辺で育てます。

スノードロップは、夏の暑さが苦手です。
花がおわってからは、
出来るだけ涼しい日陰で管理します。

・水やり
土が乾いたら、水を与えます。
冬も、乾燥しない程度に、
時々与えるようにします。
花が終わってからも、葉が枯れるまで、
水やりを続けましょう。

・肥料
元肥として、緩効性の化学肥料をほどこします。
生育中には、薄めの液肥を、
11月ころまで2~3度与えます。
花が終わる4月ころ、株元に、
緩効性の化学肥料を置き肥します。

・掘り上げ
2~3年ほどは、植えたままでも大丈夫です。
株が混みあってきたら、5月ころ掘り上げて、
新たに、植え替えるのがよいでしょう。

・病害虫
アブラムシの心配がありますので、
オルトラン粒剤を散布します。

kurukuru.gifPOINT!
・夏の暑さが苦手なので涼しい場所で管理
・2~3年ほどは、植えたままでも大丈夫
・冬も乾燥しない程度に水やりを

>>スノードロップの球根を見てみる