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シクラメン 植え替えは?

  • 投稿日:
  • by flower777
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シクラメンを夏越えさせて植え替えると素晴らしい花がまた見られます


鉢で育てている場合は、できれば毎年植え替えるようにします。
夏越しの際、休眠しても休眠しなくても、
植え替えの適期は9月上旬~9月中旬までの間になります。

休眠した状態で夏越しをしたシクラメンの場合は、
根が動き始める前なので、根鉢をくずして植え替えることができます。

逆に、休眠せずに夏越しをしたシクラメンは、
活発でないにしろ、根が動いている状態ですので、
根鉢はほとんどくずさないようにして植え替えましょう。


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植え替え後の12月のシクラメンです


■シクラメン 植え替え

9月上旬~9月中旬が植え替えの適期になります。
夏越しをする際、休眠したかどうかで、
植え替え方法が少し異なりますので注意しましょう。

1.休眠した状態で夏越しをした場合
9月に入ったら、もともと植えてあった場所から掘り上げます。
休眠しているシクラメンは、根が動いていません。

とはいえ、乱暴に扱ってしまうと球根自体を傷つけてしまったり、
必要な根を傷めてしまうことがあるので、優しく扱うようにします。

掘り上げたシクラメンの根鉢を、半分くらい丁寧に崩します。
黒く傷んでいる根があれば取り除いておき、
全体の三分の一~半分ほどの長さになるように根を切ります。

元々植えていた鉢と同じか、一回り大きい鉢に植え付けます。
植え付けに使う用土は、赤玉土7に腐葉土3を混ぜたものか、
市販の草花用の培養土でもいいでしょう。

最近では、シクラメン専用の培養土もあるので、そちらを使うと便利です。
植え付ける際、球根の肩が見えるくらいに浅植えにしましょう。


cyclamen (3).jpg
シクラメンが咲くスペースはくつろげますね


2.休眠せずに夏越したした場合
休眠せずに夏越したシクラメンは、葉が残っている状態です。
葉が残っていれば、根も動いている状態ですので、
根鉢は崩さないように注意して作業をします。

鉢植えの場合、元々植えてあった鉢から株を抜き、
根が出ない程度に根鉢の表面の土だけを落とします。

球根が全て土に埋まってしまっている場合は、
球根の肩が露出するように土を落としておきます。

元の鉢より一回り大きい鉢を用意し、そこに植え付けます。
球根の肩は土で埋めず、必ず露出させた状態で植え付けます。


どちらの植え替え方法を行っても、植え替え後は必ず水を与えます。

ただし、球根に直接水がかかってしまうと、
そこから傷んでくることがあるので、
そっと土にだけ水がかかるようにして与えます。

また、植え替え後2週間~1ヶ月ほどは、
風通しの良い半日陰~明るい日陰で、
あまり乾かないように栽培すると元気に生長します。

■参考
・シクラメンの栽培|咲かない、枯れる理由は?
・シクラメンの育て方|葉組みと花寄せをして形を整え栽培
・シクラメン 夏越しは?
・シクラメン 葉が黄色くなる理由は?
・シクラメン 冬の育て方